<はじめに: この回答はご相談のあった2001年4月に すでにご相談者あて回答したものですが、 当相談コーナーのシステム改善の都合上、 再度編集して掲示しております、ご了承ください。 尚、金額的な内容は時間変動しますので、新規にご相談下さいます様お願い致します。>
> もう1箇所は「きゅっ、きゅっ」と鳴ったままで、業者に言うには「これは、断熱材を厚くしたため(省エネ設計の100mm)に鳴るものでしょうがないです。」と言うのです。
床下にどうやったら100mmの断熱材が入るのでしょうか? 2X4工法構造の建物なのでしょうか?
> 3、設計図面の通りに施工していない。(床構造は図面では床下地に合板12mm厚を9mmのシージングボードに変更して使っている。1階和室以外全て)
下地の9mmは薄すぎます。
>そして現在、きゅっきゅっ+ぎいぎい も出できました。何かいい方法はありませんか。床鳴りは全て1階リビングで起きています。
床下地からやり替えねば治らないように思います。
>屋根工事でもルーフィングをアルファルトフェルト(一巻17k品)を使われそうになりました。もし使われた場合、防水性能はどのように変わったのでしょうか。
17Kg品を使用するのはかつての建売住宅。 屋根下地に結露を生じることから現在はほとんど使われません。 23Kg品が主流です。
> もう一件のキッチンのレンジフードファンについているシャッターなのですが、これがリビングのドアを閉めたときにシャッターが開きパタンと音がします。
フードカバーの問題ですが 風向きによっては音が出る場合もあります。
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