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conner conner 設計中
工事内容
構造
建売住宅
仕様書どうりか不安です。
conner
2002/05/22#1 HA様(長野県小県郡)
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●●の○○というフリープランで住宅を建設することにし既に契約も終了しました。昨日某社の営業よりファックスが届き、内容が●●の集成材は檜ではなくホワイトウッドというもみの木だとの指摘です。


確かに仕様書には檜とかかれています。私も素人で檜の区別はつきません、営業マンは笑っていますが大変不安です。

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<はじめに: この回答はご相談のあった2002年5月に
       すでにご相談者あて回答したものですが、
       当相談コーナーのシステム改善の都合上、
       再度編集して掲示しております、ご了承ください。
 尚、金額的な内容は時間変動しますので、新規にご相談下さいます様お願い致します。>




有名なハウスメーカーがこのような対応では困り者です。

「ヒノキ」と仕様書にうたわれている以上は「ヒノキ」である必要があり
「ヒノキ」を「ホワイトウッド」と同じに考えるのはチョット問題があります。


「ホワイトウッド」が「もみ」ということですが
「もみ」は松科の樹木でして家具や造作材に使われることが多いようです。


木材の特質についてはそちらのハウスメーカーは
材料の試験成績をお持ちだと思いますので
それを見せてもらうのが安心への近道です。


「ヒノキ」であれば「米檜(ベイヒ)」という外材が有名ですが
「ヒノキ」として多く流通していますのでこのあたりまでが
「ヒノキ」の範疇だと解釈できます。


今回の場合は「問題あり」としてハウスメーカー宛て意見する必要があります。


国内でも「ヒノキ」は一般の材料に比べて
力学的な面の耐久度や「腐食しにくい」などの点から
高価であり、材料の特性面でも優れていることから
簡単に他の製品に変わってしまっていることは
契約上もよろしくありません。


「ホワイトウッド」は工事費も安めになりますし
その分耐用年数も少なくなります。

材料の見極めの仕方は
柱などにスタンプされている「JAS(日本農林規格)」マークがついている面に
必ず「ヒノキ」と書かれているのが普通です。

これを参考にしてください。


「営業マンが笑っている・・・」は「ふざけるな!」と一喝することです。

今後も各部について注意が必要です。
頑張ってください。

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