FAQ 「地下」、「地下室」に関するよくある質問
A− (株)ヴァンクラフト空間環境設計の関わり方について
A−Q.1 地下室をヴァンクラフトで作れますか? (工事できますか?)
A−Q.2 地下室をヴァンクラフトで、地上部分をハウスメーカーに頼むことはできますか?
A−Q.3 遠隔地ですが、地下付住宅を建てることは可能でしょうか?
B− (株)ヴァンクラフト空間環境設計が設計監理する地下室について
B−Q.1 地下室は鉄筋コンクリート造以外の工法はありますか?
C− 地下室の増設や改修について
C−Q.1 現在居住中の家(既存建物)の下に地下室を造ることは可能でしょうか?
C−Q.2 現在の地下室(既存地下室)を増築(増床)することはできますか?
C−Q.3 現在の地下室(既存地下室)を改修することはできますか?
C−Q.4 現在の地下室(既存地下室)にキッチン・トイレ・浴室などの水まわりを新設することはできますか?
C−Q.5 現在カビだらけの地下室を(既存地下室)を改善することはできますか?
D− 地盤・地質調査、工事工法について
D−Q.1 地下室工事上の地盤調査はサウンディング地耐力試験ですか?
D−Q.2 地下掘削時の山留めは必要ですか?
E− 地下室や地下駐車場などの形態について
E−Q.1 住宅の地下に駐車場(1、2台分)は作れますか?
E−Q.2 半地下の駐車場(1、2台分)は作れますか?
E−Q.3 地下室を半地下にすることはできますか?
E−Q.4 地下室を全地下にすることはできますか?
E−Q.5 ドライエリアって何ですか?
E−Q.6 ドライエリアの上に車を置くことができますか?
F− 土地の形状について
F−Q.1 段状の土地ですが駐車場だけでも依頼可能でしょうか?
F−Q.2 段状の土地ですが擁壁だけでも依頼可能でしょうか?
F−Q.3 斜面の土地ですが人工地盤だけでも依頼可能でしょうか?
F−Q.4 段状の土地ですが駐車場+奥に地下室は作れますか?
F−Q.5 段状の土地での地下駐車場・地下室工事はどのくらいの段差まで工事可能でしょうか?
G− 漏水や湿気やカビについて
G−Q.1 鉄筋コンクリート製地下室は漏水の心配はありませんか?
G−Q.2 鉄筋コンクリート地下室はウェットな感じでは?
G−Q.3 地下室は断熱が必要ですか?
H− 地下室の各種性能について
H−Q.1 コンクリート地下室の耐震性は?
I− 地下室に設ける居室などについて
I−Q.1 地下室に作れない部屋(居室)はどのようなものがありますか?
I−Q.2 新築の地下室にリビング・ダイニング・キッチンは作れますか?
I−Q.3 新築の地下室にトイレ・洗面室・浴室・洗濯室は作れますか?
I−Q.4 地下室に寝室や和室や子供室は作れますか?
I−Q.5 地下室に押入や物入や収納やクローゼットや書庫は作れますか?
I−Q.6 地下室にホームシアターやカラオケラウンジやオーディオルームや音響室は作れますか?
I−Q.7 地下室にグランドピアノレッスンスタジオやピアノ教室や塾は作れますか?
I−Q.8 地下室にゲストラウンジやプールバーや本格的ゲストシアターは作れますか?
J− 地上建物の構造について
J−Q.1 地上建物の構造は鉄骨造や鉄筋コンクリート造でも依頼できますか?
J−Q.2 地下付の地上建物がRC7階建てのマンションは依頼できますか?
A.1 条件が合えば可能です。
当社は建築設計事務所ですので工事自体を直接請け負うことはできませんが、分離発注形式(ピュアCM業務)で弊社がいくつかの工事会社さんや職人さんを統括し総合的に監修することで建物を完成まで導くことは可能です。
この場合の工事契約はお客様と工事会社さんとが締結をします。
ピュアCMの場合、弊社は通常の設計監理業務のほかに統括監修についてのマネジメント業務をお客様から受託させていただくことが条件となります。
A.2 条件が合えば可能です。
基本的には建築(建物を建てること、増改築、用途変更など)は法律行為でして、設計や工事監理に責任が伴うので単純に地上の設計と地下の設計を分化することはできません。特に、構造設計業務と確認申請業務は地上と地下との単純分化が難しい業務です。
したがいまして、地下室の設計のみ受託は難しいです。ただし、地上部も地下部も弊社が設計をし、地上建物ならびに地下も含めてお知り合いのハウスメーカーさんや工務店・建設会社さんが工事をしてくださることは可能です。無論、お知り合いの工事職人さんが工事に参加くださることも可能です。
A.3 可能です。
全国へ出張しておりますのでお任せください。工事は地元の工事会社を手配いたしております。
B− (株)ヴァンクラフト空間環境設計が設計監理する地下室について
A.1 いろいろな構造工法がありますが、当社は鉄筋コンクリート造にこだわっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 可能な場合もあれば不可能な場合もあります。
建物周囲に工事車両が入れ、運用できるスペースがあれば可能です。一般的な工事ではないため、時間と費用が掛かります。住みながらの工事はできません。
A.2 可能な場合もあれば不可能な場合もあります。
建物周囲に工事車両が入れ、運用できるスペースがあれば可能です。一般的な工事ではないため、時間と費用が掛かります。住みながらの工事はプランなどにより可能であったり不可能であったりします。
A.3 可能です。
実例もあります。快適な地下室に再生することができます
A.4 可能です。
内部への電気・給排水設備配管ルート、外部への給排水設備配管ルートの工事だできるスペースがあれば可能です。
A.5 可能です。
実例もあります。カビ臭の除去や快適な地下室に再生することができます。
A.1 当社ではサウンディング試験は予備的な地盤調査試験としており、
地質や地耐力を知る上ではボーリング地質調査が信頼度が最高位としています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 必要と考えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 規模によりますが、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.3 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.4 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.5 地下の外部に堀形状の隙間空間を作って、採光や通気換気、脱出などの用途に使用します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.6 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.3 可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.4 上部に建物があるか否かによります。可能か、不可能かは状況により変わります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.5 どれくらいの高さでも可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 心配は無用です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 確かに鉄筋コンクリートは呼吸しているので室内湿度がければウエットに感じますので除湿をします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.3 いいえ、断熱は不要です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 はい、震度7にも対応可能で、大きな地震が来ても壊れない構造設計により頑強な工事躯体となっております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 地上部への音漏れはほとんど気になりませんが、防音のご希望レベルにより防音工事をします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 ありません。なんでも、どのような部屋でも作れます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 はい、可能です。
実例もあります。地下室のメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.3 はい、可能です。
実例もあります。地下室であっても、地上と同様の生活を実現できます。
A.4 はい、可能です。
実例もあります。地下室のメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.5 はい、可能です。
実例もあります。地下室のメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.6 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音メリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.7 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音メリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.8 はい、可能です。
実例もあります。地上に比べ地下室では大きな空間を築造できるメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.9 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音や防振メリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。
A.10 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音メリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。要求される性能によって防音の仕様は異なります。
A.11 はい、可能です。
実例はありません。地下室の防音メリットならびに大きな空間を築造できるメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。要求される性能によって防音の仕様は異なります。
A.12 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音メリットならびに大きな空間を築造できるメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。要求される性能によって防音の仕様は異なります。
A.13 はい、可能です。
実例もあります。地下室の防音メリットならびに大きな空間を築造できるメリットを生かして地上生活空間をそのまま地下室で実現できます。要求される性能によって防音の仕様は異なります。
A.14 はい、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.1 はい、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.2 はい、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.3 はい、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
A.4 はい、可能です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・